jun的見聞録

承認欲求だけはデカい田舎者、上京勢

ザ・リーサルウェポンズの曲

https://youtu.be/cxo-3UtBd9o

今回はちょっとした短文です。

先日、星野源オールナイトニッポンで流れていたこの曲を紹介してみたい。

とは言ってもこの曲、すでに2回流れてるんですけどね。

仮面ライダー風の映像に過激な歌詞が流れているのが笑える。子どもがこの歌を歌っていたら、この国も終わりでしょうが。

疲れたら聞いてみて下さい。多分笑顔になります。

夢の島思念公園について考える

かなり前に友人から平沢進を勧められて、その繋がりでこのアニメを見たのですが…

なんかのドキュメンタリー見てる感覚でした。

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てことで今日はこのアニメのOPを紹介します。

ちなみにアニメの監督は今敏。この方はP-MODEL時代からのファンだそうです。NHKの『おかあさんといっしょ』で流れていた「地球ネコ」(こちらも平沢進作曲)を聞いて、わざと似せるように作曲を依頼したとのこと。

 

https://youtu.be/UJaEUN9Q_cg

 

平沢進の世界観が凄いというか…

ちなみに2004年のアニメですが、かなりの災害などを予言してる気がします。津波とか直球です。今だったら絶対流せないでしょうが。

「空に見事な飛行機雲」「夢に見慣れた炎の雨」「雪崩」「津波」といった歌詞が流れてきて、更に地震(と思われる)や自死しそうな人の映像などが流れます。これは3.11や原爆などの忌々しい記憶、人間社会の闇などの連想を起こしますが(もっともこれにこのアニメはアプローチしてるように見える)、平和ボケしている人への警戒をしている気がします。常に何かに備えなさいというメッセージだと思います。実際何らかの闇を抱えてる人間が壊れていく様子を描いているアニメですし。

 

ちなみに江東区夢の島という埋立地があります。戦後直後は海水浴場などで賑わいを見せていたようですが、1950年代頃から一時期ゴミの埋立地として使用されていたようです。ゴミの埋め立てが終わった後、夢の島公園は1978年に開園したようです。ゴミの上に夢があるわけです。なんとも皮肉な話です。

実は奥が深い テレビ局の「放送開始・終了映像」

こんにちは。今回はテレビ局の「放送開始・放送終了」映像を紹介したいと思います。アナログ放送が終了したときに、各局が往年のオープニング、クロージング(英語圏ではidentとも)を流してるの見て、結構調べた記憶があります。最近は、終日放送を行なっているテレビ局が多いので見る機会は少ないですが…

 

この放送開始・終了の映像は、YouTubeニコニコ動画で、結構探すことができます。

結構キリがないので、特に個人的にいいと思ったものを紹介します。(ちなみに放送開始・終了映像で局のセンスがわかるとも…)

 

1.目玉タウン

https://youtu.be/1TZbWGBxWeE

1987年〜2001年までフジテレビの放送開始・放送終了として使用されていた映像。河田町時代からお台場初期まで使われたもので、本社移転時にも使用された。音楽はセーラームーンデジモンなどのBGMを手掛けた有澤孝紀によるもの。ちなみに1987年は27時間テレビ(当時はFNSスーパースペシャルテレビ夢列島)が始まった年のようだ。

1987年の地点でここまでのCG映像を作れるのかと驚くしかない。

 

2.旗の休日

https://youtu.be/fKC-eaqmB4E

おれは〜 おれは〜 バカなのか〜 アホなのか〜

1953年の開局当時からバージョンを変えつつ2013年まで使用されていたもの。(ただし2000〜01年までは使用されていない)

日テレの代名詞の一つで、アナログ放送終了時もこの映像が流れたようだ。

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(↑最初期の鳩の休日)

「NTV 東京」、なぜ東京が付いているかというと、当初、日本テレビは地方局を作らず、日本テレビ1社でそのまま全国展開しようとしていたからだとか。(もしかしたら読売テレビなどは存在せず、NTV 大阪などが誕生していたかもしれない)

 

3.中国中央电视台(1978)

https://youtu.be/I8zb17eRuFM

こちらは海外から、中国国営放送の中国中央電視台、通称CCTVの1978年からの97年あたりまで使っていた映像。

1978年は鄧小平の下、改革開放の実施を始めた年。そのために映像もイメージを変える必要があったのだろうか。ちなみにこの年に「北京電視台」から「中国中央電視台」に社名変更している。

東側諸国特有の暗い映像に、中華チックなBGMがまた良い。

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ちなみにCCTV、このように本社ビルの形が凄い。

4.呪いのハープ

https://youtu.be/btSPcESkyyc

1959〜2006年までRCC中国放送(広島)で使われた映像。使用期間は先程の鳩の休日の次に長い。何度も撮り直していたとか。この映像何か不気味。

お や す み な さ い 

 R C C テ レ ビ

飛び出てくるのは深夜に見たら多分怖い。

 

5.RBCソングhttps://youtu.be/NNKNJLlYDIo

RBC琉球放送(沖縄)で使用されているもので、沖縄の風景と社歌が流れるのが特徴的。これぞ電波ソング

これは現在でも映像は変えつつ、使用しているようだ。

ちなみに、この局はアメリカ統治下の1950年に米軍が設立した「琉球の声」をこの局の起源とする。また、1995年開局した琉球朝日放送琉球放送の局舎内に本社を構えている系列会社で、事実上の1局2波体制と、少し変わったテレビ局である。

6.サンテレビ(〜2004)

https://youtu.be/xUmLCFgngKg

サンテレビ(兵庫)で2004年まで使われていたクロージング。(いつからかは不明だが80年代だと思われる)

兵庫県の景色をファミコン風の景色にしたものに、中継局を載せたもの。とにかくカニさんでかい。癒される。

 

他にもあるのですが、今回はここまで。ありがとうございました。

『うちで踊ろう』星野源の愛されっぷりを改めて実感

星野源の『うちで踊ろう』がバズってるので、話してみたい。

 

かつて、源さんは『いのちの車窓から』において、TwitterFacebookInstagramを使わないと語っている。ただし「Twitter星野源としてやらず、全く別のアカウントとしてやる」として、別人格としてTwitterをやったことはあるようだ。その結果、あいさつを交わすだけの友人が20人ほどできたと書いている。(その20人の中に入りたかった)

 

その後にInstagramを始め、様々な芸能人との交友だったり、撮影風景や日常生活について綴ったり、不定期でインスタライブを行っているのは有名な話である。(先日、三浦大知とコラボしてましたね)

僕も源さんの投稿などを見て、楽しませてもらってる。

 

そして、新型コロナの影響での自粛モードの中、「家でじっとしていたらこんな曲ができました。」というコメントと共に『うちで踊ろう』という曲がInstagramに投稿された。個人的には「ひとり踊ろう」と言った後に、「生きてまた会おう ぼくらそれぞれの場所で重なり合えそうだ」という歌詞が好き。

投稿の最後に「誰か、この動画に楽器の伴奏やコーラスやダンスを重ねてくれないかな?」とコメント。すると、多数の有名人から一般人まで楽器の伴奏を重ねたり踊ったりして、投稿し始めた。

 

個人的にお気に入りなのは湯浅監督が、アニメーションを加えたものである。

https://mobile.twitter.com/masaakiyuasa/status/1247107388651401221

アニメ『映像研には手を出すな!』の監督であり、彼の過去作品である『夜は短し歩けよ乙女』には、星野源は先輩役として出演している。

この映像には、言葉では表現できないが、個性的な映像でまあ好きである。(語彙力の欠如)

 

他にも、バナナマンの真顔でコラボする動画はシュールで好きだった。

 

これからも沢山の星野源の友人から個性的な一般人まで、投稿するだろうから楽しみである。

セルビア版コンギョ?『旗の統一者』についてユーゴスラビアの歴史を学びながら紹介する

こんにちは。外出自粛が長引いて、ストレスが溜まってる方も、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

さて、少し前に『攻撃戦だ(通称:コンギョ)』が一部界隈で流行りました。あれ、正式な日本語名は『攻撃の勢いで』(参考:朝鮮の声放送より)なのですが、意外とこの正式名称を知ってる方って多くはない気がします。
さて、この曲は、汚い天才ピアニストことゆゆうたも歌ってたりしてることでも有名です。

そこで情報は限りなく少ないのですが、この曲と関連性が深い(?)セルビア版コンギョとも言われる『旗の統一者』について勝手に考察したいと思います。

その前に、軽く『攻撃戦だ』をおさらい。
金正日政権末期の2010年、朝鮮労働党(北における指導政党)の機関紙「労働新聞」にて、曲名と歌詞が掲載されました。歌詞は例の如く攻撃を強調する軍歌調…ですが、建前上は経済スローガン(総攻撃戦)といことで軍歌というわけではないみたい。(あの歌詞はどうしても軍歌にしか見えませんが、MV(?)には工場なども映ってるし…ということでしょうか)この曲が人気を博したのは、日本のガンダム、ヒーローもののような軽快な曲調に、軍歌調の歌詞を載せ、ノリのいい雰囲気に作り上げたことでしょう。

そしてこの曲ととてもそっくりな『旗の統一者』という歌があります。

https://m.youtube.com/watch?v=c3d4VdoPU-g

そもそも、旧ユーゴスラビア民族主義者によって作られたパロディだとの指摘が強いですが(実際自分もそれを信じてます)、面白い題材なのでバカ真面目に考えてみたいと思います。

今回はコソボ虐待おじさんことミロシェヴィッチ大統領の在任期間と仮定して、90年代末期に作られたという説を基に考察してみます。
が、上でリンクを貼った動画の投稿者が大抵の考察をして下さってるのですよね。だから自分がやっても蛇足でしかないのですが、そんなことは気にしないでやっていきましょう。

あまり、ユーゴスラビアの歴史というのは知られていないので、長いですがまとめてみました。
そもそもユーゴスラビアは、オーストリア=ハンガリー帝国の解体や、汎スラブ主義から、1918年に南スラブ地域に「セルビア人、クロアティア人、スロヴェニア人の王国」として建国されます。しかし、南スラブ地域を統合したはいいものの、文化の違い(『7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字を持つ、1つの国家』というフレーズで有名ですよね)や、セルビア人が中央集権化を進めようとして、連邦制を検討していたクロアティアと対立したことにより、国家統合には国王の独裁政権が必要と考えます。そこで、1929年ユーゴスラビア王国(南スラブ人の国)を名乗るようになりました。

W.W.2では約10日間ナチスに占領され、枢軸陣営による傀儡政権(セルビア救国政府など)を建てられます。しかしチトー率いる共産パルチザンが、国内でゲリラ戦を展開します。ナチス降伏後、パルチザンユーゴスラビア全土の支配を掌握します。ユーゴスラビア共産主義国家(ユーゴスラビア連邦民共和国)として、再スタートします。この国は、国家批判は許されるも、民族差別は許されないという変わった国家でした。(チトーは兄弟愛と統一というスローガンを目指していた)

しかし、建国数年後にソ連と仲が悪くなります。というのも、W.W.2末期に、スターリンは東欧諸国に親ソ的政権を据える決意をしています。(例えば、1944年にチャーチルがモスクワを訪れた際、チャーチルルーマニアソ連が90%、ギリシャソ連50%、イギリス50%統治という提案をしたところ、スターリンは了承していました。(その後、チャーチルは発言を撤回するもソ連はこの意見を主張))実際、ポーランドハンガリーなどのソ連が解放した国は、ソ連の衛星国として機能していました。というわけで、ユーゴスラビアソ連支配下に置こうとします。ところが、ポーランドなどの衛星国とは違い、ユーゴスラビアソ連の手を借りずに自ら国土を枢軸国から解放していたことで、ソ連の力を借りる必要がなかったわけです。その結果、ソ連支配下に入ることを拒み(1948 コミンフォルムから追放)、独自のチトー主義を唱えました。(ソ連などでは弾圧)

それからカリスマ・チトーのもと、ユーゴスラビアは、自主管理社会主義や市場社会主義といった、独自の経済政策(西側への出稼ぎも推奨)、更に非同盟中立国家を、インドなどと共に主導し、第三世界の集結をはかるなどの、独自政策を行いました。

しかし、チトーの死後、80年代から東欧諸国の民主化の煽りを受け、ユーゴスラビアでは民族運動が徐々に盛り上がり始めます。その結果、90年代、4つの共和国が次々と連邦を離脱。残されたセルビアモンテネグロは1992年に、ユーゴスラビア連邦共和国を結成します。しかし2003年にセルビア・モンテネグロの国家連合として変更、2006年にはそれも解体しセルビアモンテネグロはそれぞれ独立国家として歩み出し、今に至ります。

ここからが本題。(クソ長いなおい)
ロウチェナ山という歌詞が出てきます。『攻撃戦だ』では、白頭山正日峰といった北朝鮮では聖なる地とされている地名が出てきます。これは、セルビアでは縁起の良い地名として捉えられているわけでしょう。
青白赤を讃える歌詞がありますが、これはスラブ民族を象徴する旗としてこの三色旗を用いています。ちなみに現在のモンテネグロ国旗では三色旗は用いられていません。
この歌において、青は未亡人の涙の海赤は若人の血とされていますが、白の母乳とはどういうことでしょうか。正教会において聖母は生神女と呼称されることが多いらしいのですが(ちなみに童貞女なんて呼び方もあるようです、矛盾)、やはりこれは神の御加護という程度の認識でよさそうです。ついでに、白というのは、歌詞にあるように、この国の首都ベオグラードも指します。

更に「お前は誰にも渡さない」という歌詞にもあるように、この頃のセルビアは意地でもモンテネグロを離したくないということがひしひしと伝わってきます。なお、セルビア人とモンテネグロ人に違いは殆どないとされているからか、「セルビア民族を統一」というフレーズが出てきています。

くらいでしょうか。考察クソ軽い。(だって資料なさ過ぎるんだもん…)ユーゴスラビア史も勉強しなきゃ(使命感)
歌詞を見比べると『攻撃戦だ』と『旗の統一者』にあまり共通性はなく、旗の統一者は民族統一を煽る内容となっています。(ちなみに北朝鮮で南北統一を願う内容の歌としては『統一列車は走る』あたりでしょうか、この歌は北が韓国を貧困国として見下しています)
最後に、この歌についての資料を下さい。
ご高覧ありがとうございました。

子どもの頃から好きな笑いと最近ハマった笑い

こんにちは。先日の志村けんさんの訃報、本当に残念でしかありません。小さい頃から、バカ殿などのネタで大爆笑してました。特にひとみ婆さんとかが好きだったし、変なおじさんとか何度見ても笑えた。エンタの神様とかに出てくる芸人のコントや漫才とかも面白かったけど、それ以上に志村けんがやる笑いが好きだった。

最近だと「となりのシムラ」とかでやってたコントは、バカ殿やだいじょうぶだぁなどのコントとは違った面白さがあって好きだった。

https://youtu.be/pXT2Ifu2rbM

例えばこのコントとか、リアリティがあるというか日常の些細なシーンのような感じなのに、それすら笑いに変えるのが面白いなあと、個人的に特に好きなコントです。
今まで笑わせてくれて、ありがとうと思うばかりです。生き返らないかなあ。

ところで、最近暇を持て余して、漫才やコントを結構見るようになったのですが(※今年受験生)、マヂカルラブリーが面白いなあと思いまして。先日R-1で優勝した、野田クリスタルが組んでいるコンビです。ついでに、2017年のM-1で、上沼恵美子から色々と言われた人です。

ネタの「狂気感」がとても好き。
まず掴みの部分から面白い。「村上でーす 〇〇でーす」〇〇のところはいつも変わりますが、いつでも聞いてられる。でっかい海老や変わったトナカイなど、センスしか感じ取れない。

面白いネタは、フォロワーから教えてもらったりしましたが、個人的に面白いと思ったのは「算数」と「バイク王」あたりかな。あの独特の動きと、独特なセリフでめちゃくちゃ笑った。「詩を楽しむという心」などを身体で表現(?)するのがシュールというか。個人的にもっと流行ってほしい。

自粛モードなので勝手に『日本国尊厳維持局』について考える

近頃、コロナウイルスの感染拡大が話題になっていますね。欧州が悲惨なことになってますが、日本も他人事ではありません。1日でも早く終息することを願います。

 

このご時世ですから、見ていただきたい資料があります。

https://youtu.be/5PAgOiI00EA

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これは冷戦期にソ連、中国、北朝鮮など東側諸国から攻撃されるものを想定して作られたものであろうか。

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm31848697

更にもう一つのバージョンがあります。緊急時の日本国民の動きを示唆する映像です。こちらも併せて見ておきましょう。

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「最重篤的絶望事態」のとき、各自治体から睡眠薬を配られるので、自死しましょうという映像である。とてもおぞましい。

 

※ここからガバガバ考察

しかしよく見て欲しい。3/64ってなんだよ。ついでに昭和36年4月。これを併せれば364364(みろよみろよ)、ただの淫夢語録じゃねえか!ふざけんな!(声だけ迫真)

その通り、この映像ただの淫夢ネタである。こんな映像、多分政府は作ってないし、日本国尊厳維持局なんてあったとしてもこんな自死を推進する映像なんて絶対作らない。じゃあこの映像はなんだ。

 

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm31837195

元ネタはこれのラスト。先程挙げた映像は2つともテレビ下北沢さんによる映像。淫夢ネタということあって前半は汚いが、後半は迫真の映像としか思えない。音楽にはみょーちゃん劇団のモノマネで流れる…じゃなかった、閉店や閉会式などを想起される「蛍の光」を採用してることで、また不気味さが増しているなと。

 

で、おそらくこの映像はこちらの映像の日本版。

https://youtu.be/3c66w6fVqOI

こちらは、アメリカが敵勢力に負けて降伏したという設定のもの。キューバ危機から米ソで戦争してたらこんな未来もあったかもしれない…というのもあるが、3つのFなんてまあ不謹慎な。天国がアメリカ51つめの州というメッセージ、キリスト教が主な宗教であるにも関わらず自死を促進するのは神様の逆鱗に触れるだろうし、そもそも自国民が暴動を起こすに違いないな。

これはlocal58という、アメリカの地方局が乗っ取られて…という設定の映像。だから架空の映像…だと思いたい。

 

が、折角なのでもう少しだけこのようなものに関して触れてみる。

https://youtu.be/r2nTgi7gp5M

これはイギリスのBBCが1970年代に作成した、核攻撃を食らったときに放送される原稿を日本語に訳したもの。これは、ネタで作られたものではなく、本当に核攻撃に合ったことを想定されて作られたもので、臨場感があります。ようはJアラートのイギリス版。他の方が、もっと確かな考察をしてるのでそちらを参考にして欲しいな。(丸投げ)ただこれを見るとこの当時、西側諸国はソ連を恐れていたのだなと思いますね。

 

新型コロナとは関係ない気しかしないですけども、数ヶ月後にこれに近い映像が流れないことを願います。

以上、オカルト好きとして、勝手に日本国尊厳維持局を紹介しました。すいませんでした。

ご高覧ありがとうございました。